中継と送球
バックドアプレー
バックドアプレーは、塁を大きく回りすぎた走者の背後へ投げて、戻る前にアウトにするプレーです。最も多いのは「カット・セカンド」で、二塁を回りすぎた打者走者の背後へ、カットマンや中継に入る選手が二塁へ送球します。
走者は全力で塁を回り、ときにはボールに背を向けます。走者の背後の塁に誰かが入り、誰かがそれを見ていれば、守備はそのアウトを取れます。
- ヒットでは、カットマンに入らない二遊間の選手が二塁ベースに入ります。「カット・セカンド」の指示で、カットマンは走者の背後へ送球します。
- 二塁打では、ファーストが打者走者を追って二塁へ向かい、走者が回るときにはベースに入っています。指示を出すのはトレーラーです。
- バントでは、打者走者が一塁を回りすぎたときの一塁から二塁への送球を、センターがバックアップします。
グラウンドの誰でも「バックドア!」と叫んで、カットマンや中継に入る選手に知らせることができます。