シチュエーション
フライの優先順位
フライは9人に役割が決まったプレーではありません。届く選手は全員、自分の打球のつもりで追い、いくつかの優先順位のルールで、誰が捕りに行き、誰が譲るかが決まります。ランナーの有無で誰が捕るかは変わりません。変わるのは捕った後のプレーです。
判断のルール
- センターはほかの外野手より優先され、外野手はどの内野手よりも優先される。
- ショートはほかの内野手より優先され、セカンドはファーストより優先される。内野手はピッチャーとキャッチャーより優先される。
- 飛び込むより立って捕る方が優先。内野手が立ったまま捕れて、外野手なら飛び込まなければならない打球は内野手のもの。
- 自分の判断で減速する選手はいない。進路を変えるのは声だけで、譲る選手はそれを声に出して言う。
- タッチアップや送球に備えて、すべての塁をカバー。野手がボールを追ってベースを離れたら、ほかの選手が入る。
すべての場面
- 三塁後方へのフライこの打球はショートのもの。サードとレフトはショートに譲られるまで追い、その後バックアップします。
- 左中間への浅いフライこの打球はセンターのもの。レフトとショートはセンターに譲られるまで追い、その後バックアップします。
- センター前の浅いフライ(左寄り)この打球はセンターのもの。ショートとセカンドはセンターに譲られるまで追い、その後バックアップします。
- センター前の浅いフライ(右寄り)この打球はセンターのもの。ショートとセカンドはセンターに譲られるまで追い、その後バックアップします。
- 右中間への浅いフライこの打球はセンターのもの。ライトとセカンドはセンターに譲られるまで追い、その後バックアップします。
- 一塁後方へのフライこの打球はセカンドのもの。ファーストとライトはセカンドに譲られるまで追い、その後バックアップします。
別の場所の打球を見たい?アプリでグラウンドのどこかをタップすると、誰の打球か分かります。