ルールとアウト
インフィールドフライ
ランナー一・二塁または満塁で、アウトが2つ未満のとき、内野手が普通の守備で捕れるフェアのフライはインフィールドフライです。審判が宣告し、捕球してもしなくても打者はアウトになります。
このルールは、塁の近くにいなければならない走者を狙って、守備がわざと簡単なフライを落としダブルプレーを取るのを防ぐためのものです。
- ライナーやバントの打球には適用されません。
- 大事なのは「普通の守備で捕れるか」で、野手の位置ではありません。外野手が捕ってもインフィールドフライになります。
- ライン際では、審判は「インフィールドフライ・イフ・フェア」と宣告します。ファウルになればただのファウルです。
- ボールインプレーのままです。走者は自分の責任で進塁できますが、捕球された場合はまずタッチアップが必要です。
NFHS規則2-19に基づく(打者のアウトは8-4-1j)。リーグによって規則の表現や運用が異なるので、所属リーグの最新の規則を確認してください(日本では公認野球規則が基本です)。